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2005年9月29日 (木)

阪神ファンではないですが・・・

優勝おめでとうございます。

私はヤクルトファンですが、今年は完敗でした。

来年に期待しています。

優勝セールで景気が少しでも良くなるといいですね。

徳島経済の活性化も少し期待しています。

阪神ファンならびに選手の皆さん今夜は大いに盛り上がってください。

そして、明日はヤクルトに勝たせてくれれば最高です!

そううまくはいかないでしょうね。

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2005年9月28日 (水)

阿波製紙上場へ

機能紙メーカーの阿波製紙が2007年に東証2部に上場するようです。

(9月27日日経新聞より)

徳島県では銀行以外の株式上場は、「一太郎」でおなじみのソフトウェア会社の

ジャストシステムとホームセンターを経営しているナカイしかないので、

とても歓迎しています。

日経新聞の報道では、設備投資資金として約100億円調達するようです。

資金調達の規模も非常に大きく、阿波製紙の将来性が楽しみです。

阿波製紙は創業から約90年経過している老舗企業ですが、

その他にも動物用医薬品・飼料メーカーのバイオ科学や

たんぱく質の構造分析受託のアプロサイエンスなども株式上場に関心があるようです。

その他にも徳島県には、いいベンチャー企業が多く集まっているという噂を耳にします。

そういえば、徳島ではヘラクレスやマザーズなどの新興市場が開設されてから

新規株式公開を果たした会社はありません。

せっかく、資本市場の整備により株式公開が行いやすくなったのだから、

どんどん株式公開を行っていけばいいと思います。

それが徳島県全体の景気活性化になるのではないでしょうか?

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2005年9月26日 (月)

ダイエー撤退

ダイエー徳島店が撤退することが正式に決まりました。

当初から予想されていたとはいえ、徳島経済に与える影響は大きいと思います。

特に、商店街の衰退は深刻なのにもかかわらず、

さらに集客力のあるダイエーが撤退となれば、

商店街の先行きが心配になります。

短期的には明らかにマイナスの方向に作用するでしょう。

しかし、ダイエー周辺の住んでいる地元の住人以外の方は、

ダイエーを利用することはほとんどないのではないでしょうか?

最近では、郊外店を中心とした大規模なスーパーもたくさん出店しています。

ダイエー自身の魅力も出店した当初と比較すれば薄れてきたのではないでしょうか?

撤退がほぼ決まっていたこともあり、

最近のダイエーには活気がなかったようにも思えます。

それよりも、長期的な視点で商店街の活性化に貢献するような

新しい店舗を誘致することが先決だと思います。

おそらく、候補となる店舗がいくつか挙げられているのでしょうが、

ダイエーよりも活気のある店舗が入居すれば、

結果として良かったということになるかもしれません。

元々ダイエーが出店するときには、多くの徳島の企業が大反対をしたのですから・・・

11月27日が撤退予定日なので、

それまでに一度はダイエーに足を運んでみようと思います。

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2005年9月25日 (日)

近況報告

最近忙しい日々が続いています。

顧問先企業からの相談、セミナーの開催などがこれからも続きます。

それに、日常業務、決算、会計監査、税務調査などが加わります。

忙しいのは非常に喜ばしい限りですが、

それだけ責任も重大なので、身が引き締まる想いです。

あと、公益法人会計基準の改正や新会社法の施行など勉強しなければいけないことも

目白押しなので、しばらくこの調子が続きそうです。

行ける所まで、しばらくの間全力投球を続けていこうと思います。

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2005年9月21日 (水)

株価上昇

日経平均株価が続伸しています。

衆議院選挙で自民党が歴史的勝利を収めたことによって、

行財政改革が進むという見通しがあるのでしょうか?

それとも、景気回復が本格化してきたのでしょうか?

どちらにしても日本経済にとっていいことだと思いますので、

安定的に株価が上昇してほしいと思います。

日経平均が20000円を超えれば、多くの企業に含み益が発生し、

不良債権問題も解消する方向になるのではないでしょうか?

個人投資家にも恩恵があるので、個人消費にもプラスになるはずです。

株価がこの調子で推移することを陰ながら祈っています。

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2005年9月16日 (金)

ソニー金融事業を売却

日経新聞でも報道されましたが、ソニーが金融部門を売却するようです。

ソニーの中で金融部門は比較的安定的な経営を行っていたように思えます。

おそらく、金融部門を統括する子会社(ソニーフィナンシャルホールディングス)を

株式公開することによって、資金を調達し、

財務内容を健全化されることが狙いだと思います。

そして、経営資源を電気部門とエンターテイメント部門に集約する。

これも、「選択と集中」なのでしょうが、

金融部門以外の業績があまり思わしくなかったこともあり、

苦肉の策ともとれます。

しかし、これで後には引けなくなったと思います。

出井さんの後にCEOに就任したストリンガー氏の手腕に注目したいと思います。

(25日修正)

新聞報道にもあってように、金融事業を完全に売却する方針はないようです。

ただ、金融事業の株式公開を考えているのは事実のようで、

売却した資金をエンターテイメント事業や電気部門の事業に投資し、

「選択と集中」を明確にしていくのでしょう。

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2005年9月14日 (水)

公認会計士の責任とは

すでに報道にもありましたように、カネボウの粉飾決算事件で

中央青山監査法人の代表社員と社員合わせて4名が逮捕されました。

容疑は、カネボウの粉飾決算に関与したということのようです。

この法的責任については、東京地検の捜査で明らかになると思いますので、

私はコメントを差し控えようと思います。

ただ、新聞報道が事実であれば責任は免れないと思います。

このような結果になって非常に残念でなりません。

私は、以前のブログでもこの件についてコメントさせていただきましたが、

ここでの責任は法的責任よりも社会的責任や道義的責任のことを

意味するものでした。

公認会計士の社会的責任や道義的責任って何なんでしょう?

この点についてkabu-gion さんのブログでも問題提起されていますが、

私も含めた公認会計士全員が真剣に考える必要があると思います。

粉飾決算を完全に防止することは不可能だと思いますが、

粉飾決算を限りなくゼロに近づけることは可能だと思います。

少なくともそのような努力を業界全体で行っていかなければならないと思います。

私個人の意見ですが、何故このような問題が起こったかを

業界全体で真剣に議論する必要があると思います。

もちろん、カネボウの問題だけでなく、すべての問題についてです。

問題が起こった事例を取り上げて議論することは、

刑事責任や民事責任などの問題がすべて解決しないと難しいと思いますが、

問題となった事件から逃げていてはいつまでたっても進歩しないと思います。

問題となった事件のプロセスや原因を把握し、

どうすれば粉飾決算を防止できるかを真剣に議論する必要があるのではないでしょうか?

それが、公認会計士としての社会的責任、道義的責任だと思います。

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2005年9月13日 (火)

経営者養成セミナー②

今日は、第一回目の講義でした。

テーマは「経営哲学」について。

私も多くの会社を見てきましたが、経営者が明確な経営哲学を持っている会社は、

順調に行っているケースが多いです。

難しいのは、経営哲学は誰かに教えてもらうものではなく、

経営者自らが考えなければいけないことです。

もちろん、誰かの影響を受けて経営哲学が明確になっていくことはあると思いますが、

最終的に経営者自らの哲学が必要であり、それを経営に反映させる必要があります。

ほとんどすべての経営者が真剣に講義を聞いていたことが印象に残ります。

第二回目以降が非常に楽しみです。

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2005年9月12日 (月)

衆議院選その後

昨日、衆議院選の投票がありました。

結果は自民党の歴史的大勝利!

郵政民営化法案は間違いなく成立すると思います。

小泉総理の自民党が民意の承認を得たと言っていいでしょう。

重要なのはこれからです。

今回の選挙は、郵政民営化や刺客など話題がたくさんあり、

その結果、投票率が上がりましたが、

これからも国民全員が政治に関心を持ち続けることが重要です。

次の衆議院選まで自民党がいい政治を行っているかどうか、

国民全員が適切にモニターすることが重要です。

投票率が高い選挙であれば、民意の結果が概ね反映されたといえるからです。

今回の結果が正しいのかどうかはわかりませんが、

自民党が国民の支持を得たことは間違いありません。

これから次の選挙までが、「YES!PROJECT」のようなサイトが重要だと思います。

選挙の直前だけ盛り上がるのでは、正しい答えは得られないと思います。

国民全員が政治にもっともっと関心を持ち、

政治に対する知識を身につければ、国民の力で政治を変えていくことができると思います。

それが、政治不信をなくす一番の答えだと思います。

皆さん、これからも少しは政治のことが考えて行きましょう!

予断ですが、民主党は自民党との違いをもっと明確にしないと

厳しいと思うのは私だけでしょうか・・・

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2005年9月10日 (土)

明日が衆議院選挙

明日はいよいよ選挙です。

いよいよと期待している人は少ないと思いますが、

日本を少しでも変えるために選挙に行きましょう。

投票率が高まれば、組織票の効果も薄まるはずです。

そうすれば、利権政治も終わると思います。

明日は日本を変えるための一票を!

YES! PROJECT

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2005年9月 8日 (木)

インターネットテレビ⑥

「Gyao!」の「REAL BUSINESS」にサイバードの堀社長が出演されていました。

サイバードといえば、携帯電話のコンテンツを製作している会社です。

最近株式上場を果たして非常に勢いのある会社です。

堀社長のインタビューを聞いて、「理論」よりも「感性」を重視する社長だと感じました。

特に、「ありがとうをたくさん売るサービスを提供したい」という堀社長の言葉には

非常に感銘を受けました。

企業が利益をあげることを目的とすることは当然ですが、

顧客に感謝され、かつ利益をあげることが重要なのです。

顧客に満足されないで利益をあげることは困難ですし、

仮に利益があげれたとしても一時的なものだと思います。

その点については、私も同感だと思いました。

また、堀社長は大企業の携帯コンテンツの利用方法についても、

「携帯コンテンツで直接儲けるのではなく、

携帯コンテンツで会社の知名度、好感度を高めて、

それを本業に生かせるようにすることが重要だ」

と考えられていました。

要は、携帯コンテンツ単独で稼ぎ出せる売上高や利益は、

大企業の規模から比較すると微々たるものなので、

携帯コンテンツをマーケティングツールとして利用したほうが、

効果が大きいということでしょう。

これも、非常にうなづける見解だと思います。

サイバードも携帯コンテンツを提供する会社だけではなく、

企業のマーケティングを総合的にサポートする会社になれば面白いと思います。

サイバードの今後に期待したいと思います。

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2005年9月 6日 (火)

台風接近

今年初めて本格的な台風が接近しました。

徳島からは少しそれたようですが、それでもかなりの雨と風です。

これで水不足は解消されるでしょうが、

災害が起こらないかどうかが心配です。

アメリカのカトリーナといい、最近の異常気象は何なんでしょう。

少し心配になります。

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2005年9月 5日 (月)

会社法改正

来年度に会社法が改正される見通しです。

今日は、会社法の研修会に参加してきました。

有限会社制度の廃止、会計参与の創設、中会社・小会社を中小会社に統合、

合同会社(LLC)の創設、これらの改正に伴い責任規定なども変更になりました。

それと、すでに施行されていますが、有限責任事業組合(LLP)もスタートしています。

これらの制度の内容を正確に理解することも重要ですが、

経営者の意思決定がどのように変わるのか?

どのような特徴の会社がどのような選択肢を取ればいいのか?

といった具体的な問題を解決することのほうが重要だと思います。

今後、会社法改正で意思決定がどのように変わるのかをご説明していきたいと思います。

有限責任事業組合については↓を参照してください。

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_e1c2.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_0c22.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_67f6.html

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2005年9月 3日 (土)

ワールド株式非公開化成功へ

経営者による企業買収(MBO)による株式公開買付け(TOB)が成功し、

ワールドが非公開化になるようです。

株式非公開化は、究極の企業買収防衛策ともいわれます。

株式非公開化することにより、市場で株式が取引されなくなるので、

絶対に敵対的な買収をされることはありません。

当たり前ですね・・・

この株式非公開化について

「慎重に議論して検討すべき」という否定的な見解もあるようですが、

私個人の意見としては、株式非公開化をするかどうかが問題ではなく、

適切な手続きに従って株式非公開化が行われ、

かつ既存株主の利益が保護されていれば問題ないと思います。

ワールドの事例では、株式公開買付け(TOB)によって

株式非公開化を行っているので、すべての株主に株式売却の機会があり、

買付け価格も最近の平均株価より高い価格で取引するので問題ないといえます。

したがって、手続きと既存株主の保護が適切に行われていれば、

自由に株式非公開化をしてもいいと思います。

株式非公開化に反対なのであれば、

株式公開買付け(TOB)に応じないという選択肢もあります。

私は、株式非公開化した会社が再度株式公開を行ってもいいと思っています。

これも、適切な手続きによって、株主利益の保護が行われているかどうかが重要です。

状況によって経営判断が異なるのは当然のことです。

重要なことは、会社の利益や株主の利益のために、

どのような選択肢が一番望ましいかを決定することだと思います。

場合によっては株式公開を行ったほうがいいかもしれませんし、

株式非公開という選択肢もあるかもしれません。

その状況に応じて、経営者が決断し、株主の判断を仰げばいいのです。

もちろん、特定の株主や経営者の利益のために、

株式公開か株式非公開かの意思決定が行われることは

望ましくないのは言うまでもありません。

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2005年9月 1日 (木)

9月

早いもので9月になりました。

徳島ではまたもや水不足になっています。

今年の天候は何なんでしょう。

昨年の台風といい、2年連続で天候に悩まされています。

(昨年は、10回くらい上陸しました。)

個人的には、税務調査や相談ごとなど非常に忙しい毎日を送っています。

特に最近忙しくなってきました。

仕事がたくさんあるのは非常に良いことだと思い、

関係者の方々には感謝しなければなりません。

久々の近況報告でした。

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TBS増資

TBSが電通などに対して300億円から400億円の増資を行うようです。

日経新聞の記事によれば、TBSの株式数%を保有する村上ファンドから

買収提案を受けていたようです。

TBSの増資は、村上ファンドからの買収提案に対する防衛策だけでなく、

他の敵対的買収者に対する買収防衛策を行うことが本来の目的だと思います。

ライブドア vs フジテレビの一件から株式公開を継続することも難しくなっています。

ポッカやワールドのように株式の非公開化を行う企業も出てきています。

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_721b.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_aaf8.html

株式公開を継続させるためには、株主対策を行うことが重要になってきました。

業績がそこそこ安定し、株価が低迷している企業は格好の買収ターゲットになっています。

株式公開とは何か?ということについて経営者が真剣に考え、議論することは

非常にいいことだと思います。

そして会社の株式公開に対する考え方を明確にし、

それを市場に対して情報公開する必要があると思います。

昔に株式公開をしたものの、

株価対策も情報公開も不十分な会社がたくさんあると思います。

そのような会社の経営者は、考え方を少し見直す必要があります。

高い業績をあげることが一番の株価対策なのでしょうが・・・

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