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2005年9月16日 (金)

ソニー金融事業を売却

日経新聞でも報道されましたが、ソニーが金融部門を売却するようです。

ソニーの中で金融部門は比較的安定的な経営を行っていたように思えます。

おそらく、金融部門を統括する子会社(ソニーフィナンシャルホールディングス)を

株式公開することによって、資金を調達し、

財務内容を健全化されることが狙いだと思います。

そして、経営資源を電気部門とエンターテイメント部門に集約する。

これも、「選択と集中」なのでしょうが、

金融部門以外の業績があまり思わしくなかったこともあり、

苦肉の策ともとれます。

しかし、これで後には引けなくなったと思います。

出井さんの後にCEOに就任したストリンガー氏の手腕に注目したいと思います。

(25日修正)

新聞報道にもあってように、金融事業を完全に売却する方針はないようです。

ただ、金融事業の株式公開を考えているのは事実のようで、

売却した資金をエンターテイメント事業や電気部門の事業に投資し、

「選択と集中」を明確にしていくのでしょう。

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