« 税理士会研修 | トップページ | ドラッカー氏死去 »

2005年11月 9日 (水)

楽天業績発表

楽天の第三四半期(1月から9月)の業績が発表されました。

売上高、経常利益ともに大幅な増収増益でした。

前年同期比較では、売上高が2.6倍の810億円、

経常利益が2.2倍の234億円だったようです。

報道では、TBS株式取得のために金融機関から調達した約1,000億円の

借入金の金利が0.7%から0.8%であることも判明しました。

となると、TBSの株式配当の利回りを大きな差はないので、

計算上は、配当金で金利が支払えることになります。

さらに、楽天がTBSに対して、配当金の増額を株主提案すれば、

支払利息を配当金が上回り利益が出るかもしれません。

あまり無茶な増配要求でなければ、安定株主と呼ばれている企業も

反対する理由がないのではないでしょうか?

長期戦に持ち込みその間に、自社の企業価値を高めるのが上策でしょう。

経営統合は数年後でもいいのです。

その間にじっくりと株式を買い増し、

味方についてくれるTBSの株主を捜していけばいいのです。

楽天が不利な報道が続いていましたが、少し面白くなってきました。

楽天関連の記事は↓です。

http://it.nikkei.co.jp/business/special/rakuten_tbs.aspx?i=2005110907347an

http://it.nikkei.co.jp/business/special/rakuten_tbs.aspx?i=2005110308403an

人気ブログランキング よかったらクリックしてくださいね!

|

« 税理士会研修 | トップページ | ドラッカー氏死去 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112834/7000761

この記事へのトラックバック一覧です: 楽天業績発表:

« 税理士会研修 | トップページ | ドラッカー氏死去 »