« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月31日 (火)

JAL増便

徳島-東京線の飛行機が増便されるようです。

4月にスカイマークが撤退するので、毎日4便に減少する予定でした。

4月からJALが2便増便して、1日6便になるようです。

県外の方はどうでもいいことでしょうが、

徳島では重大な問題だったのです。

私もよく東京へ出張するので、ホッとしました。

ちなみに、徳島新聞では1面トップでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

三洋電機は再生できるか?

まず、2006年3月に大和證券など3社に対して、

3000億円の第三者割り当て実施するようです。

これで、財務内容を良くし、債務超過に転落するのを防ぐのがねらいでしょう。

また、大和證券などから5名の役員が新たに就任し、

創業者の一族である井植敏代表取締役取締役会議長は退任する見通しになりました。

これで、三洋電機が再生できるかどうかわかりませんが、

井植氏の退任と、外部からの取締役就任は三洋電機にとっていいことだと思います。

過去のしがらみを捨てて、改革をしなければいけないでしょうから、

旧経営陣が残ったままだと改革が実行しにくくなると思います。

また、改革の実行状況を外部から派遣された取締役が監視することも可能です。

京セラが三洋電機のスポンサーになるという報道もあるので

今後の動向に注目したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月27日 (金)

東京上場計画凍結

当然の結論です。

ジェイコムの株式ご発注問題に始まり、

ライブドアショックによるシステム停止など

東証の問題点は枚挙にいとまがありません。

仮に、上場していたら、東証の株式も大量に売られ、

日本の株式市場全体に多大な影響があったことでしょう。

上場していなかったことが不幸中の幸いといえるでしょう。

株式上場を検討するよりも、より中立的で健全な株式市場にするための

努力をしてほしいと思います。

早く安心して株式の売買ができるようになってほしいものです。

過去の東証関連のブログです。↓

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_d41e.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_748a.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_02a3.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月23日 (月)

堀江社長逮捕!

ついに逮捕されてしまいました。

まだ、有罪が確定したわけではないですが、

今後どうなってしまうのかが心配です。

日本のIT企業全体の信頼が低下することが心配です。

健全なIT企業もたくさんあるので(ほとんどがそうだと思います)、

皆さんの適切な判断を期待したいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年1月21日 (土)

ライブドアその後

元監査人に経理をアウトソーシングしていたようです。

関連会社株をめぐる証券取引法違反事件が発覚したライブドアは、同社の決算監査を以前担当した公認会計士が代表取締役を務めるコンサルタント会社(横浜市)に経理を外注していることが21日、分かった。

 この会社はライブドアナンバー2の宮内亮治取締役(38)も代表取締役を一時務め、ライブドアの株式交換による企業買収で、「第三者」の税理士法人として株価を査定していたことも判明。ライブドアの2004年9月期単独決算には粉飾の疑いが浮上しており、東京地検特捜部は関連を調べている。

共同通信より抜粋:ライブドアニュース)

これも事実なら重大な問題ですね。

公認会計士も責任を問われることになるかもしれません。

同業者だけに非常に残念です。

これも、高い職業倫理があれば、問題があると認識できるはずです。

監査法人を退職すれば法律違反にならないとでも考えたのでしょうか?

仮にそうだとしても、職業倫理や社会性があるとはいえませんね。

対外的に見れば、「おかしいのでは?」思われても仕方がないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

経営者養成セミナー

毎月開催しているセミナーですが、今日で5回目を迎えました。

今日のテーマは「企業再生の概要」でした。

内容的には、かなり難しい内容ですが、

参加者の方からもかなり活発ないい意見が多かったと思います。

参加者の方の発表も非常に良かったと思います。

この調子で毎月勉強していれば、いつの間にかかなりの知識が身につくはずです。

「継続は力なり」ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月17日 (火)

ライブドアショック

ライブドアが証券取引法違反の容疑で強制捜査が行われたのは報道にあったとおりです。

それを踏まえて今日の日経平均株価が大幅に下落しました。

ライブドアが本当に法律違反をしたかどうかはわかりませんが、

株式分割を行うことによって、株価を引き上げ、

株価が大幅に上昇した直後に株式交換で企業買収を行うことで、

企業を急成長させていたのは事実です。

株価が実態を伴う株価なのであれば、

株式交換で企業買収しても何ら問題はないと思いますが、

実態と伴わない株価に基づいて企業買収を行ったのであれば、

少し違和感を覚えます。

もちろん、証券取引法などの法令を遵守しているのであれば、法律違反ではありません。

しかし、法律違反しなければ何をしてもいいということではないと思います。

そこには、公共性・公益性や職業倫理が必要なのではないでしょうか?

もちろん、営利企業である以上、

企業が利益を追求することは当然ですし、重要なことです。

しかし、公共性・公益性の下で利益追求を行うべきではないでしょうか?

法律違反をしなければ何でもいいという姿勢では、

企業の社会的な存在意義が疑問視されるのではないでしょうか?

企業が社会的に有益なものとして存在するためには、

企業が「社会の公器」として、公共性・公益性を有し、

高いレベルの倫理感の下で利益を追求すべきだと思います。

すべての問題行為について、法律や制度で定めることは不可能です。

法律や制度も所詮人間が作り出したものですから。

また、法律や制度でがんじがらめに縛られているような社会で本当にいいのでしょうか?

もちろん、最低限のルールや罰則は必要だと思います。

必要最小限なものだけを法制化しておき、

後は職業倫理でカバーしたほうが健全だと思います。

法律や制度を細かく定めると、確かに問題行為は行いにくくなりますが、

法制化されていない利点も損なわれてしまいます。

個人情報保護法などがその典型です。

家族が事故にあったのに、

病院で入院患者の氏名も教えてもらえないような社会でいいのでしょうか?

ライブドアショックとは、今回の強制捜査で株価が大幅に下落したことではなく、

何でも、法律や制度で縛り付けてしまう

現代社会のあり方への警笛なのではないでしょうか?

最後に、経済と道徳は同じだという考え方のもとで企業経営を行われた

渋沢栄一氏の著書「渋沢栄一 論語の読み方」を紹介しておきます。

興味のある方は一読してください。

なお、実際は渋沢栄一氏の著書を現代語に訳して出版しているようです。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年1月16日 (月)

ライブドア強制捜査へ

容疑は証券取引法違反のようです。

ライブドアの子会社のライブドアマーケティングがマネーライフ社を株式交換で

子会社化すると公表したようですが、

公表したときには、ライブドアの実質的な子会社になっていたようです。

また、ライブドアマーケティングの決算短信の信憑性にも疑義が出ているようです。

ライブドアマーケティングにとって有利な情報を公開し、

株価を不正に引き上げようとしたことが問題になっているようです。

ライブドアの堀江社長といえば、プロ野球参入問題から

ニッポン放送の買収劇、衆議院選への出馬など

最近の話題をさらっていました。

また、ヒルズ族の典型的な一人であるといえるでしょう。

容疑の真偽はわかりませんが、

行き過ぎた貨幣経済制度への警笛になるかもしれません。

今後の動向に注目したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2006年1月11日 (水)

構造計算二重チェックへ

 国土交通省は10日、耐震強度偽装事件を受けた再発防止策の案と、それらを実施する場合の問題点をまとめ、社会資本整備審議会(国交相の諮問機関)の基本制度部会に示した。構造計算の二重チェックや専門家による相互検証制度の導入で、建築設計の点検体制を充実させることなどが柱。委員からは規制強化の流れが強まることに慎重な意見も出た。

 基本制度部会は、偽装事件を受けて制度的な改善点を議論するために昨年末設置された。建設業界の関係者や学識経験者ら26人で構成し、2月中に中間報告をまとめる。これを受け国交省は、20日に召集される通常国会で建築基準法などを改正する方針だ。(NIKKEI NETより抜粋)

私は基本的に賛成です。

財務諸表を公認会計士が監査するように、

構造計算書も公的な資格をもった人がチェックすべきだと思います。

規制強化になるとの反対意見もあるようですが、

構造計算書の偽造問題は、生命にかかわる重要な問題です。

姉歯事件のような問題が物理的に起こらない環境を整備することが緊急の課題です。

安全性をより確実なものとするために、建築物の保証コストがある程度かかるのは

仕方がないのではないでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月10日 (火)

公共工事 民間が認定へ

国土交通省は談合が起きにくい一般競争入札を拡大するため、損害保険会社など民間が建設会社の入札参加資格を認定する制度創設の検討に入った。入札参加者を絞らない一般競争入札は透明性が高いが、財務基盤が弱い会社が受注した場合の倒産リスクや事務負担の増加への懸念から広がっていない。新制度により不良建設会社を排除しやすくし、地方自治体などにも一般競争入札の一層の採用を促す。

 国交省が検討しているのは、損保や大手銀行が入札前に発注者に工事の完成などを保証する「入札・履行ボンド」と呼ばれる制度。入札前に建設会社の財務状況や受注余力を審査し、保証書を発行する。保証を受けられない建設会社は入札に参加できない。(NIKKEI NETより抜粋

今までの競争入札よりはましになるでしょうね。

今までは、価格だけで決まっていましたから。

安く入札して、不良工事を行うことも可能ですからね。

しかし、金融機関が保証するのは無理があるのではないでしょうか?

独立性はどのように保つのでしょうか?

公共工事も会計監査のように、公正な第三者で建築の深い知識のある方が

チェックすべきだと思います。

そうしないと、姉歯問題の二の舞になるのではないでしょうか?

まあ、今回は第三者がチェックする方向に進んだのでよしとしましょうか?

これからの制度改革に期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 5日 (木)

なぜ株価は好調か?

日経平均が2日続けて続伸しています。

本当に景気が回復したからでしょうか?

それとも回復の兆しがあるからでしょうか?

はたまたその他の原因があるからでしょうか?

私も詳しくはわかりませんが、

景気が完全に回復したとは言い切れないように思います。

「回復途上」もしくは「回復しかけ」なのではないでしょうか?

このような時は、景気が腰折れしないようにすることが重要です。

増税なんてもってのほかです。

しばらくの間、無駄を省いて改革を実行しつづければいいのです。

そうすれば、日本にとってマイナスにはならないと思います。

その間株価が順調であれば、株長者が消費をリードしてくれるかもしれません。

企業も株式の含み損の心配をしなくてはいけません。

そうなれば、少し余裕が生まれますから、

新たな投資をすることも可能になります。

そして、一気に景気回復!といけばいいのですが・・・

政府も増税のことばかり考えないで、経済の自律的回復に期待してほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月 4日 (水)

仕事始め

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年も少しは役に立つ情報を提供していきたいと思いますので、

よろしくお願いします。

個人的な主張が強いブログですが、これもブログの良さかなあと思っています。

中途半端な情報より、「私は強くこう思う!」と宣言したほうが

メッセージがより明確に伝わると思いますので・・・

今年の目標は多くの起業の支援をしたいと思います。

昨年8月に施行された有限責任事業組合(LLP)や

今年予定されている会社法改正による最低資本金制度の廃止などによって、

新規起業の法整備は完了したと思います。

今年はそれを実務で実行に起こすときだと思います。

新規起業の数が増えてこないと、なかなか景気が良くならないと思います。

経済を活性化するために、新規起業の支援をするぞ!

と勝手に一人で誓ったしだいであります。

それでは、つたない文章ですが、今年一年よろしくお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »