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2006年1月10日 (火)

公共工事 民間が認定へ

国土交通省は談合が起きにくい一般競争入札を拡大するため、損害保険会社など民間が建設会社の入札参加資格を認定する制度創設の検討に入った。入札参加者を絞らない一般競争入札は透明性が高いが、財務基盤が弱い会社が受注した場合の倒産リスクや事務負担の増加への懸念から広がっていない。新制度により不良建設会社を排除しやすくし、地方自治体などにも一般競争入札の一層の採用を促す。

 国交省が検討しているのは、損保や大手銀行が入札前に発注者に工事の完成などを保証する「入札・履行ボンド」と呼ばれる制度。入札前に建設会社の財務状況や受注余力を審査し、保証書を発行する。保証を受けられない建設会社は入札に参加できない。(NIKKEI NETより抜粋

今までの競争入札よりはましになるでしょうね。

今までは、価格だけで決まっていましたから。

安く入札して、不良工事を行うことも可能ですからね。

しかし、金融機関が保証するのは無理があるのではないでしょうか?

独立性はどのように保つのでしょうか?

公共工事も会計監査のように、公正な第三者で建築の深い知識のある方が

チェックすべきだと思います。

そうしないと、姉歯問題の二の舞になるのではないでしょうか?

まあ、今回は第三者がチェックする方向に進んだのでよしとしましょうか?

これからの制度改革に期待しています。

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