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2006年1月11日 (水)

構造計算二重チェックへ

 国土交通省は10日、耐震強度偽装事件を受けた再発防止策の案と、それらを実施する場合の問題点をまとめ、社会資本整備審議会(国交相の諮問機関)の基本制度部会に示した。構造計算の二重チェックや専門家による相互検証制度の導入で、建築設計の点検体制を充実させることなどが柱。委員からは規制強化の流れが強まることに慎重な意見も出た。

 基本制度部会は、偽装事件を受けて制度的な改善点を議論するために昨年末設置された。建設業界の関係者や学識経験者ら26人で構成し、2月中に中間報告をまとめる。これを受け国交省は、20日に召集される通常国会で建築基準法などを改正する方針だ。(NIKKEI NETより抜粋)

私は基本的に賛成です。

財務諸表を公認会計士が監査するように、

構造計算書も公的な資格をもった人がチェックすべきだと思います。

規制強化になるとの反対意見もあるようですが、

構造計算書の偽造問題は、生命にかかわる重要な問題です。

姉歯事件のような問題が物理的に起こらない環境を整備することが緊急の課題です。

安全性をより確実なものとするために、建築物の保証コストがある程度かかるのは

仕方がないのではないでしょうか?

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