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2006年5月31日 (水)

決算終了!

今日、ようやく3月決算が終了しました。

例年この時期は忙しいですが、今年はさらに忙しかったような気がします。

仕事が終わった後は、事務所の職員の方々と打ち上げでした。

本当にお疲れ様でした。

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2006年5月30日 (火)

阪急HD阪神電鉄TOBへ

 阪神電気鉄道との経営統合を目指す阪急ホールディングス(HD)は30日、阪神株のTOB(株式公開買い付け)を開始した。1株930円で6月19日まで受け付ける。TOB成立には発行済み株式の45%以上の応募が必要。約47%を保有する村上世彰氏率いる投資ファンド(村上ファンド)が応じるかどうかが焦点になる。

 阪急と阪神はTOB成立を条件に、6月29日の株主総会でそれぞれ経営統合の承認を得て、10月1日付で株式交換により阪急が阪神を完全子会社化。阪急HDの社名を「阪急阪神ホールディングス」に変更する。

NIKKEI NET

これで、村上ファンドが応じるかどうかが問題ですね。

一部報道では、村上ファンドとの価格差を特別配当で埋めようと考えているようです。

確かに、特別配当を行えば、村上ファンドがTOB(株式公開買付け)に

応じる可能性が高いですが、小手先での調整なので、

あまり関心できません。

阪神電鉄が特別配当を決定すれば、

特別配当の額だけ企業価値が減少するのではないでしょうか?

そうなれば、阪急ホールディングスのTOB価格も減少させないと矛盾します。

結局、村上ファンドが得して、阪急ホールディングスが割高な価格で

阪神電鉄を買収することになります。

市場価格に近い価格でTOB→特別配当→TOB成立

といった構図にすることで、阪急ホールディングスが割高で買収することを

わかりにくくしているに過ぎません。

それであれば、高値でTOBしたほうがましなのではないでしょうか?

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2006年5月21日 (日)

考える技術

著名なコンサルタントでもある大前研一氏の著書です。

「論理的な思考力」を身につけるためのプロセスが非常にわかりやすく書かれています。

要は、「常に考える訓練をしろ!」ということなのですが・・・

「仮説と結論を混同するな」とか

「現象と原因の違いを認識せよ」など

経営に非常に役に立つ考え方も紹介されています。

特に、将来の経営戦略が見えない経営者の方には、

お勧めの一冊だと思います。

時代の移り変わりが非常に激しい中での

経営は非常に複雑化しており、経営意思決定は非常に難しいものとなっています。

そんなとき、「論理的な思考力」をもっているかどうかで、

経営判断が大きく変わってくるのではないでしょうか?

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2006年5月15日 (月)

日本代表23名決定!

中村、巻ら23名をW杯メンバーに選出 久保は落選

 日本サッカー協会は15日、都内で会見を開き、6月9日から始まるワールドカップ(W杯)ドイツ大会の日本代表メンバー23名を発表した。海外組からは中村、中田英らが順当に選出され、激戦のFW枠では高原、柳沢、大黒、玉田、巻の5名が入った。当落線上と見られていた松井、茂庭、さらに久保が落選となった。

 日本代表は17日からの国内最終合宿を経て、26日にドイツへ移動。30日にドイツ代表、6月4日にマルタ代表と親善試合をこなし、6月12日のグループリーグ第1戦、オーストラリア戦に備える。(スポーツナビ

まずは、予選突破目指してがんばってほしいと思います。

期待しています!

個人的には、松井にもチャンスがほしかったのですが・・・

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2006年5月10日 (水)

中央青山監査法人業務一時停止へ(続報)

金融庁が正式に処分を発表しました。

①平成18年7月1日から2ヶ月間、法定監査などの業務一時停止。

②カネボウの関与社員の懲戒処分(登録抹消2名、1年間の業務停止1名)

どのくらいの会社が監査法人を変更するのでしょうか?

信用回復までは、長い道のりかもしれません。

詳しくは、金融庁HPを参照してください。

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2006年5月 9日 (火)

中央青山監査法人業務一時停止へ

金融庁がいよいよ動き出しましたね。

カネボウ粉飾事件の社会的影響が大きいので、

行政処分は仕方がないですが、

ますます公認会計士の監査業務がやりづらくなりそうですね。

まだ、業務一時停止の具体的内容はわかりませんが、

中央青山監査法人にとっては大きな影響がありそうです。

厳しい行政処分が下されば、監査が厳格になり、

毎年、1、2社程度の「不適正意見」や「意見差控」による

上場廃止が続くようになるんですかね。

時代の過渡期なので、仕方がないという見方もありますが・・・

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2006年5月 8日 (月)

飛行機がぁ・・・

飛行機で帰路に着こうとして離陸したのはいいのですが、

空港の周りが霧で覆われていて、着陸できません。

空港の周りを30分位旋回して、天候が変わるのを待っていたのですが、

結局霧は晴れず、仕方なく伊丹空港へ着陸してしまいました。

夕方4時半には到着しているはずが、

夜の12時位の帰宅になってしまいました。

霧の中むりやり着陸するよりはいいのですが、

とんだゴールデンウィーク最終日となってしまいました。

飛行機には頻繁に乗るのですが、目的地に着陸できず、

他の空港に着陸したのは初めてです。

これも、いい経験といえばそれまでですが、

少しドキドキしてしまいました。

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2006年5月 2日 (火)

村上ファンド vs 阪神電鉄

阪神取締役の過半数を要求・村上氏提案

 村上世彰氏率いる投資ファンド(村上ファンド)は2日、約46%の株式を保有する阪神電気鉄道に対し、6月の株主総会への議案(株主提案)として、村上氏本人を含め9人の取締役選任を求めたことを明らかにした。取締役会の過半数を村上氏側が占めることになる。阪神が検討を進める阪急ホールディングス(HD)との経営統合については熟慮するよう訴えた。阪神は強く反発している。

 現在、16人いる阪神電鉄の取締役のうち、9人が今回の総会で改選期を迎える。村上氏は、元住友銀行副頭取で現在社外取締役を務める玉井英二氏のほか、村上ファンドの8人を取締役として新たに送り込むことを提案した。阪神電鉄が取締役の定員を8人に減らす場合は、その過半数の5人を新たに送り込むとしている。

<NIKKEI NET>

村上ファンドがようやく動いてきました。

阪神電鉄に対してプレッシャーをかけるのがねらいでしょう。

村上ファンドにとって有利な売却先を株主総会までに見つけなければ、

阪神電鉄の経営陣は、自らの地位が脅かされることになります。

阪神電鉄の株式の46%を村上ファンドが握っているわけですから、

村上ファンドの株主提案は間違いなく可決されます。

そうなったときに困るのは、阪神電鉄の経営陣ですからね。

阪神電鉄をしては、早期に売却先(阪急HDor自社株)を検討する必要がでてきました。

ただ、村上ファンドが阪神電鉄の経営を行えるわけではないので、

取締役の半分を村上ファンド側に握られても、

会社の利益のために時間をかけてじっくり協議していくことが

阪神電鉄のためには望ましいですけどね。

ファンドの性格上、いずれは売却しなければいけないわけですから。

ここは、企業価値をあげるための建設的な議論を時間をかけて行うべきです。

阪神電鉄の経営陣が自らの保身を選択するか、会社の利益追求を選択するか

興味があるところです。

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2006年5月 1日 (月)

会社法施行

今日から会社法が施行されました。

今日は、新会社法関連の仕事が目白押しでした。

法律の改正点はいろいろあるのですが、

順次ご紹介していきたいと思います。

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