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2006年8月17日 (木)

企業買収

AOKI社長「フタタに敵対的TOBはせず」

 中堅紳士服チェーンのフタタにTOB(株式公開買い付け)による経営統合を提案している同2位のAOKIホールディングスの青木拡憲社長は15日、都内で記者会見し、「フタタからTOBに賛同を得られなかった場合、敵対的TOBはしない」と語った。

 フタタは財務アドバイザーの三井住友銀行の報告を受けたうえで、AOKIの経営統合案とコナカの提携強化案を評価、18日までに回答する予定となっている。

 青木社長は「AOKIはフタタに対して最適な提案をしている」と自らの経営統合案に自信を示した。一方、18日時点で「(フタタからの回答が)“ノー”なら(フタタに)がんばってくださいとエールを送るだけ」と説明。敵対的TOBを避ける方針を重ねて強調した。(NIKKEI NET 

これって正しいと思います。

企業買収を行うことは、当然選択肢の一つです。

しかし、敵対的買収は双方にとってメリットがありません。

嫌がる相手と一緒に運命共同体にはなれませんから。

同じビジョンをもったパートナーとでなければうまくいくはずがありません。

人間社会ってそういうものだと思います。

コナカもフタタに対して経営統合を提案していますが、

AOKIとコナカとの戦いは見ごたえがあります。

マーケットリーダーである2社のうち、

どちらがフタタを口説けるのでしょうか?

今後の行方が楽しみです。

敵対的買収は、弱いものいじめをしているようで見苦しい限りです。

そのようなことをする人の人間性を疑いたくなります。

世の中お金だけではないですから。

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