福岡親和HD清算へ!
九州親和ホールディングス(HD)とふくおかフィナンシャルグループ(FG)は24日、九州親和HD傘下の親和銀行とカード会社を、今年10月をメドに、ふくおかFGに経営統合することで基本合意したと発表した。ふくおかFGは銀行とカード会社の買収対価として、九州親和HDに最大760億円を支払う。九州親和HDは、子銀行などの売却後、清算手続きに入る。
九州親和HDは5月2日、不良債権処理を積みます結果、今年3月期の赤字幅が当初予想より大幅に拡大すると発表。同時に単独での生き残りが難しくなったとして、ふくおかFGに経営統合を含む支援を申し入れていた。今回の合意は、その具体策となる。
ふくおかFGと九州親和HDは24日午前に開いた取締役会で、10月1日以降に経営統合することをそれぞれ決議した。ふくおかFGは統合後、親和銀の自己資本比率を引き上げるため、資本支援に踏み切る予定。福岡銀行や熊本ファミリー銀行を持つふくおかFGが親和銀を傘下に収めることで、総資産ベースで横浜銀行を上回る地銀首位となる。(NIKKEI NET)
地方銀行の再編が進みそうですね。
今年の3月決算を見る限りでは、
都市銀行の業績は回復したといっていいでしょう。
まあ、低金利政策が支えている面はありますが。
地方は都市部と比較して、景気の回復が遅れているので、
多くの地方銀行は非常に苦しいと思います。
再編するとしても、地域経済に影響がでないようにしてほしいものです。
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