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2007年6月25日 (月)

ミートホープ社全従業員解雇へ!

食肉偽装事件を起こした「ミートホープ」社が従業員60名とパート社員を

全員解雇し、休業するそうです。

あれだけの事件を起こしたわけですから、

会社と経営者は自業自得なので当然の報いだと思います。

しかし、多くの従業員には罪がないのではないでしょうか?

個人的には、経営者が私財を提供してでも、従業員の救済を行うべきだと思います。

会社に強制捜査が入り、社会的にも迷惑をかけているわけですから、

今すぐ操業開始とはいかないでしょうが、

将来的にスポンサー型の企業再生で、

経営陣を一掃し、やり直すことはできないのでしょうか?

一番弱いものにこの事件のしわ寄せがいっているような気がします。

あまり詳しい事情がわかっていないので、勝手な意見かもしれませんが・・・

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2007年6月 9日 (土)

コムスン事業譲渡凍結

グットウィルグループがコムスンの介護事業をグループ会社に譲渡することを

事実上凍結しましたね。

厚生労働省や世論の反論があったからでしょう。

しかし、このような反論は予想されたはず。

方針を変更するくらいなら、最初から言わなければいいのです。

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2007年6月 8日 (金)

使う!論語

ワタミ社長の渡邉美樹さんの著書です。

論語の一般的な解説書ではなく、

渡邉社長の独自の解釈で論語の考え方が描かれているので、

渡邉社長の人生哲学、経営哲学がよくわかり非常に参考になります。

ちなみに、印税などの収益金はNPO法人「スクール・エイド・ジャパン」に

全額寄付されるようです。

渡邉社長らしい考え方ですね。

経営者の方やこれから経営をされようと思っている方には非常にいい本だと思います。

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2007年6月 7日 (木)

コムスン介護事業営業譲渡へ

 グッドウィル・グループは6日夜、2011年12月まで介護事業所の新規指定や更新が打ち切られることになったコムスンの全事業について、グループ企業である日本シルバーサービス(東京・目黒)に7月31日付で譲渡すると公表した。介護サービスの継続と従業員の雇用維持が狙いとしている。

 3社がそれぞれ臨時取締役会を開いて決議した。「コムスンの利用者は1日あたり延べ10万人に達する。指定打ち切りの悪影響を最小限にとどめるため、グループ内で事業譲渡することにした」(グッドウィル)

 事業譲渡が実行された場合、厚生労働省による指定打ち切り処分が骨抜きになるが、両社の役員が重ならないなどの条件を満たせば介護保険法上は規制の対象外。同省は事実上、容認せざるを得ないとの姿勢だ。ただ実際の事業の都道府県の審査はより厳格にする方向だ。(NIKKEI NET

これが許されるのであれば、何のための行政処分かわかりませんね。

行政処分が完全に形骸化してしまいます。

不正行為を働いた企業はそれなりのペナルティーがあるような制度にしないと、

悪いことをした企業が得をするようになってしまいます。

厚生労働省は、関連会社への営業譲渡を凍結すべきとのコメントを出したそうですが、

法的にできないようにすべきではないでしょうか?

第三者へ営業譲渡を行うのならわかるのですが、

これが認められるのであれば、問題が起こるつど

関連会社へ事業を移していけばいいことになります。

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