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2008年4月20日 (日)

東証上場不服申立制度創設へ!

 東京証券取引所は今夏にも、上場廃止などの審査対象となった企業側の釈明を処分決定前に聞く「不服申立制度」を新たに設ける。東証の調査と比べて企業側の主張により合理性があると判断すれば、処分しない。審査や処分の公平性や透明性を高める狙い。

 東証は昨年11月、市場の運営と監督業務を別々の法人に分離。新設した「自主規制法人」が新規上場や上場廃止の審査業務を担う。同法人の理事会は5人の理事のうち3人が弁護士、公認会計士などの外部出身者で構成。東証自身の上場を来年に控え、利益拡大を目指す東証の経営方針が審査の中立性を脅かさない体制にした(日経新聞)。

不服申立制度は必要でしょうね。

これ自体は賛成です。

しかし、東証の理事会に不服申し立てする制度はいただけません。

上場廃止を決定した理事会に不服申し立てをしても

公正な判断が期待できないからです。

第三者機関への申立制度にしたほうが、本来の趣旨に合っているような気がします。

東証は今後株式公開を目指しているので、

東証自体のコーポレートガバナンスのあり方が問われると思います。

私個人としては、東証が上場するというのはどうしても理解できないのですが・・・

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