2007年3月 2日 (金)

株安

株価の変動が激しいですね。

最近まで調子良かったと思ったら、今後は毎日のように下がりつづけています。

人間の感情のように、株価も移り気なんですかね。

実体経済に大きな変化はないので、

冷静に見守ったほうがよさそうですね。

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2007年2月28日 (水)

日経平均大暴落

今日の株価は下がりましたね。

中国市場から始まって、米国、日本と世界的に株価が下がったようです。

いつも思うのですが、株価は非常に感情的ですね。

人間の感情がそのまま株価に表れるような気がします。

私も株式投資をしていますが、短期的な動きには一喜一憂しないようにしています。

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2006年6月 4日 (日)

村上ファンドの功罪

昨日の続きです。

村上ファンドの一件は少しショックでした。

(まだ、報道が事実であると確定したわけではありませんが・・・)

村上さんは、株主重視の経営や証券取引所上場反対など

正しい意見も多かったと思います。

ただ、最近の動きは少し行き過ぎている感はありましたが・・・

ファンドの運用額が大きくなりすぎて、

今までのような収益をあげるのが困難になったのでしょう。

まさに「及ばざるは過ぎたるよりまされり」ですね。

行き過ぎた株主重視の経営も、金儲け主義も良くないですね

お金が一番の目的になることはありません。

やはり、公共性、公益性や道徳が非常に重要ですね。

正しい行いの中で、健全な競争をし、利益を獲得することに意義があるのでしょう。

「儲け」以前に「正しさ」が重要であることを改めて思い知らされました。

それにしても、捜査が自分に迫ってきたので、

村上さんはシンガポールに移転したのでしょうか?

それなら少し残念です。

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2006年6月 3日 (土)

村上世彰氏任意聴取

 村上世彰代表(46)が率いる投資ファンド(村上ファンド)がニッポン放送株の不透明な取引をした疑惑で、東京地検特捜部は3日午前、村上代表を任意で事情聴取したもようだ。特捜部は一連の株取引の経緯について詳しい説明を求めたとみられ、さらに捜査を進め、証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で立件する方針。

 ニッポン放送株を巡っては、ライブドアが大量取得する方針を村上ファンド側に伝えていたことが既に判明。特捜部は大量取得情報を得た同ファンドが同放送株を買い増し、株価が高騰した局面に合わせて市場で売却、利益拡大を図っていたとみて、証券取引等監視委員会と連携し、一連の株取引の全容解明を急ぐとみられる。 (NIKKEI NET

仮に報道が事実なら明らかな証券取引法違反でしょう。

問題のある取引であることは、村上氏自身も分かっていたと思います。

この点については、捜査の状況を見守るしかありません。

阪神電鉄のTOBには応じるようですね。

この一日で村上ファンドが保有する株式が大幅に下落したので仕方がないでしょう。

阪急と阪神が統合することによって、本当に統合効果があるのでしょうか?

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2006年4月11日 (火)

株式投資ブームの功罪②

昨日の続きです。

株式投資を行うことは非常にいいことだと思います。

しかし、実際に株を売買する前に、最低限の勉強をする必要があると思います。

株式市場の仕組みや財務諸表の読み方なども知っておく必要がありますが、

それ以上に重要なのが、株式投資を行った後の精神のコントロールです。

実際にお金をかけて株式投資を行うわけですから、

株価が暴落したり、ライブドアのような事件が起きたり、

投資した会社が不祥事を起こした場合にも、

冷静に株式投資の意思決定を行わなければいけませんし、

それ以上に健全な日常生活を送る必要があります。

株価の動向が気になって仕事や勉強が手につかないようでは、

何をやっているかわかりません。

日常生活に支障が出るような株式投資であれば、即やめてしまうべきです。

4月9日にフジテレビのスタメンという報道番組でも

女性の株式投資家を密着取材していましたが、

番組でのいくつか気になるフレーズと私の個人的な感想をあげてみます。

「経済の勉強になる」

→○これは正しいことだと思います。

「紙の上でのお金なので怖い気がする」

→○これも正しい意見です。株式投資での利益は、労働対価ではありません。

机上でお金を動かし、儲けることもあれば、損することもあります。

これは非常に怖いことだともいえます。

従業員で働いている限り、仕事をして損をすることはないはずですからね。

給料が安いといったことはあると思いますが・・・

「損をしているので、負けを取り戻す」

→×これは危険な考え方です。

感情が入れば、冷静な判断ができなくなるおそれがあるので、

損をしやすくなります。

また、買い急ぐ傾向にあるので、高値で株をかってしまいがちです。

「株で1億円稼ぐ」

→×そんなことは簡単にできません。

過去に、1億円稼いだ人がいるだけです。

1億円稼ごうと思えば、相当のリスクを負って株式投資をするようになるので、

大損したり、破産したりする可能性が高くなります。

「株で生活する」

→これもそんなに簡単ではありません。

株式投資で生活するためには、相当のセンスと精神力が必要です。

何しろ毎日パソコンに向き合って株式投資しているわけですからね。

仕事をして、余裕の部分で株式投資をするほうが健全だと思います。

実際に報道番組で似たようなフレーズが出てきたので、コメントしてみました。

問題なのは、番組でこれらの考え方について何のコメントもないことです。

健全な情報を視聴者に伝えるためには、

健全な株式投資とは何かということを正しく伝えるべきだと思います。

ただ、密着取材をした結果を報道するだけであれば、

視聴者は株式投資がブームになっていること以外、何もわかりません。

何が正しくて、何が危険なのかを伝達する義務があると思います。

政治や人権の報道であれば、これらのことができているように思えますが、

経済ニュースに関しては、全くできていません。

報道する側も素人といった感じです。

NTTが新規公開したときも、多くのサラリーマンがNTT株式を保有しました。

その後、バブルは崩壊し、NTT株式も大暴落しました。

今も新規公開時の株価には戻っていません。

株価が上がった後に、株式投資ブームに乗って、

株式投資を始めるのは非常に危険です。

賢い投資家は株式投資ブームの前に株式を取得し、

多くの投資家が株式投資を始めて、

株価が上昇したころに株式を売却して利益を得ています。

「割安なときに買って、割高なときに売る」

これが株式投資の鉄則です。

株式投資ブームということは、多くの方が株を買っているので、

株価は割高です。

それを知った上で投資すれば、「健全な株式投資」ができると思います。

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2006年4月10日 (月)

株式投資ブームの功罪

巷では株式投資ブームが叫ばれています。

日経平均株価も上昇傾向にあります。

最近では、子供や女性も株式投資をしているようです。

証券会社などが開催する投資セミナーも非常に人気があるようです。

株式投資に関心をもち、実際に株式投資を行うことは好ましいことだと思います。

しかし、株式投資には危険性が伴うことも事実です。

株式投資の失敗で不幸になったり、自己破産してしまった方もたくさんいます。

そういった時代背景があるためか、

今までは、「株式投資=悪」といった風潮があったように思えます。

資本主義経済の下で、株式公開すれば、市場で自由に株式を売買することを

制度として認めている以上、「株式投資=悪」ということはないと思います。

むしろ、多くの人々が何らかの形で公開企業とかかわりをもち、

経済活動などを行っているわけですから、株式投資を行う人がいなければ、

現在の資本主義経済の制度自体が成り立たなくなってしまいます。

私の個人的な意見としては、株式投資を行うことは非常に良いことだと思います。

しかし、株式投資が「健全な株式投資」であればの話です。

「健全な株式投資」を超えて単なる金儲けの感覚で株式投資を行うのは非常に危険です。

そのような危険な株式投資であれば、行わないほうがましだと思います。

過去の株式投資関連のブログです。↓

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_acfc.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_5807.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_3c63.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_4a04.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_c479.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_28dc.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_f13f.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_7af5.html

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_4c0a.html

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2006年1月 5日 (木)

なぜ株価は好調か?

日経平均が2日続けて続伸しています。

本当に景気が回復したからでしょうか?

それとも回復の兆しがあるからでしょうか?

はたまたその他の原因があるからでしょうか?

私も詳しくはわかりませんが、

景気が完全に回復したとは言い切れないように思います。

「回復途上」もしくは「回復しかけ」なのではないでしょうか?

このような時は、景気が腰折れしないようにすることが重要です。

増税なんてもってのほかです。

しばらくの間、無駄を省いて改革を実行しつづければいいのです。

そうすれば、日本にとってマイナスにはならないと思います。

その間株価が順調であれば、株長者が消費をリードしてくれるかもしれません。

企業も株式の含み損の心配をしなくてはいけません。

そうなれば、少し余裕が生まれますから、

新たな投資をすることも可能になります。

そして、一気に景気回復!といけばいいのですが・・・

政府も増税のことばかり考えないで、経済の自律的回復に期待してほしいものです。

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2005年9月21日 (水)

株価上昇

日経平均株価が続伸しています。

衆議院選挙で自民党が歴史的勝利を収めたことによって、

行財政改革が進むという見通しがあるのでしょうか?

それとも、景気回復が本格化してきたのでしょうか?

どちらにしても日本経済にとっていいことだと思いますので、

安定的に株価が上昇してほしいと思います。

日経平均が20000円を超えれば、多くの企業に含み益が発生し、

不良債権問題も解消する方向になるのではないでしょうか?

個人投資家にも恩恵があるので、個人消費にもプラスになるはずです。

株価がこの調子で推移することを陰ながら祈っています。

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2005年7月 6日 (水)

株式投資の哲学⑨

今日は、今までのまとめをしたいと思います。

株式投資の第一原則は、「余裕資金で投資する」ことでした。

これが一番重要です。

「余裕資金」以外を使って投資してしまうと、

株価が下がったとき日常生活にまで悪影響を及ぼすおそれがあります。

それでは、株式投資をしたことによって「不幸」になってしまうおそれがあります。

私のテーマは、「健全な株式投資」ですから、

「不幸」になるような株式投資は絶対に避けなければいけません。

株式投資で「損」をしても「不幸」にならないようにしてください。

そのためにも、投資した会社が仮に倒産して投資額の全額損してしまっても、

日常生活に影響がないようにしておいてください。

これが「健全な株式投資」の第一歩です。

株式投資をするまえに、まず株式投資のために使える「余裕資金」がいくらあるか

確認してください。

「余裕資金」の金額は、貯蓄額、所得水準などによって変わってくると思います。

ここで大切なことは、決して無理をしないことです。

無理をして「余裕資金」を捻出してもあまり意味がないですからね。

「余裕資金」の金額が確定して、初めて「株式投資で儲ける方法」を考えるのです。

株式投資で儲けるためには、まず倒産しない会社を買うことです。

倒産しない会社を買うということは、儲ける方法ではないですが、

損失を最小限に抑えるために非常に重要です。

倒産しなければ、株価がゼロになるリスクはなくなります。

次に、いい会社を買うことです。

いい会社とは、「毎年利益をあげていること」、「財務内容が健全であること」、

「借入金などの有利子負債が少ないこと」、「毎年の業績の変動が激しくないこと」、

「毎年増収増益の会社であること」、「成長性の高い会社であること」

といった条件を満たしている会社です。

もちろん、「絶対に倒産しない会社であること」もその中に含まれます。

そして、「割安で買って、割高で売る」ことです。

いくら、倒産しない業績が良好な会社であっても、

株価が高ければ、儲けるのが難しくなります。

詳しくは、「株式投資の哲学⑤」を参照してください。

http://g-goto.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_c479.html

要は、「余裕資金で投資し」、「倒産しない業績のいい会社に投資し」、

「お買い得な株価で買う」ということです。

あとは、会社の社会性、公共性、経営者の質など個人的な判断でいいと思います。

自分の好きな会社に投資するのもいいと思います。

そして、最後に一番大切なことです。

それは、「あまり株価に一喜一憂しないこと」です。

株価を毎日チェックすることは、いいことだと思います。

しかし、株式投資に多くの時間をかけすぎないことが重要です。

あまり株式投資に没頭してしまうと、「健全な株式投資」ではなくなりますし、

それがいつしか「投機」に変わってしまう危険性があるからです。

あくまで「投資」なので、「健全性」が重要だと思います。

できれば、「長期的な投資」が好ましいと思います。

もちろん、経済・経営の勉強に時間をかけるのは非常にいいことだと思います。

私も、株式投資を始めて20年近くになりますが、

株式投資で一度も損をしたことがありません。

それは、私に特別な能力があるとか、今後も損をしないということではありません。

株式投資の経験の中で、いつの間にか今まで書いてきたような「哲学」を

実践してきたのだと思います。

おそらく近い将来、私は株式投資で損をする日が来ると思います。

しかし、私は株式投資で「不幸」になることは絶対ないと思います。

株式投資で損をしたとしても、明るく「損しちゃったよ」を思えるでしょうし、

その後も楽しく株式投資を続けられると思います。

そして、今後も株式投資で利益を出せると思います。

そうなれば、「健全な株式投資」といえるのではないでしょうか?

「株式投資=悪いこと」といった考え方は、私は賛成できません。

しかしながら、「株式投資=悪いこと」といった考え方があることは事実だと思います。

それは、株式投資の基本的な考え方(哲学)が間違っているからではないでしょうか?

株式投資で不幸になった人が多くいるからではないでしょうか?

「株式投資=悪いこと」であるという考え方を変えるためにも、

新しい株式投資の考え方が必要だと思ったのです。

それが、今回長々と書かせていただいた「株式投資の哲学」シリーズです。

私の考え方が参考になるかどうかわかりませんが、

「株式投資=悪いこと」という考え方と少しでも変えられたらと思います。

「不健全な株式投資=悪いこと」であって、「株式投資=悪いこと」ではないのです。

このような思いもあって、「株式投資の哲学」を書かせていただきました。

あと、多くの出版されている文献は、株式投資で儲ける方法を中心テーマとして

書かれていると思います。

しかし、株式投資は必ず儲かるものではありません。

株価が上がったり下がったりしているわけですから、

儲かったり損したりするものなのです。

だから「健全な株式投資」が重要なのだと思います。

「宝くじ」を買って破産する人がいないように、

「株式投資」でも破産しないような「株式投資の哲学」が重要なのです。

そうすれば、「株式投資=悪いこと」にはなりませんよね。

途中見苦しい表現やわかりにくい表現があったかと思いますが、

この場を借りてお詫びしたいと思います。

まだまだ書きたいことがたくさんありますが、

「株式投資の哲学」シリーズはとりあえず終了して普通のブログに戻りたいと思います。

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2005年7月 3日 (日)

株式投資の哲学⑧

今回は、私の個人的な投資方針を書きたいと思います。

それは、「社会的なイメージがいい会社を買う」ことです。

それでは、どのような会社が社会的なイメージがいいといえるのでしょうか?

それは、ある程度個人の主観的判断で決まると思います。

私であれば、消費者や投資家に対する情報提供を適切にしているか、

環境問題などの社会的な問題に適切に対応しているか、

経営者の質に問題はないか、

会社が提供している製品やサービスが社会性、公益性があるかどうかなどを

投資の判断材料にします。

社会に大きく貢献している会社であれば、

余裕資金を使って株式を買う意義がありますし、

それで損をしてもある程度納得できるからです。

また、社会に大きく貢献している会社であれば、

その会社が倒産してしまう危険性は極めて低いと考えています。

もちろん、投資する会社の収益性、成長性なども重要な要素ですが、

社会性、公共性も必要だと思います。

自己満足かもしれませんが、社会に貢献している会社の株式を買うことで、

少しは資本主義経済に貢献しているかなと思っています。

それで、利益をあげればさらに幸せですし、

仮に利益をあげられなくても自分的に納得できると思います。

特に会社が不祥事を起こしたときの対応で組織文化、経営者の質などがよくわかると思います。

不祥事を起こしたにもかかわらず、情報提供を適切に迅速にできないような会社は、

やはり問題があると思います。

そのような会社に投資するのは、躊躇してしまいますし、

問題のある会社に投資して、利益をあげたとしても良心が痛んでしまいます。

逆に、不祥事が起きたとしても、迅速に誠意をもって適切に対応している会社は、

好感がもてます。

そのような会社は、投資して応援しようという気持ちになります。

会社が順調にいっているときには、そのようなほころびは表に出にくいものです。

しかし、不祥事のときこそ会社の本当の姿が現れるのではないでしょうか?

だから、不祥事が起きた直後の会社の反応が

会社の実態をうつしだしているのではないでしょうか?

もちろん、人命にかかわるような重大な不祥事は問題外です。

そのような不祥事はどのような対応をしたとしても許されるわけではありません。

しかし、人間が行っていることですから、会社に不祥事はつきものです。

したがって、私は会社の不祥事があった場合、そのニュースに対する関心もありますが、

その会社の対応にも注目しています。

これは、株式投資をするかどうか以前の問題として、

その会社の実態を知ることができるからです。

会社の実態をすべて知った上で、株式投資を行うことが一番理想的だと思います。

しかし、現実的には会社の実態をすべて知ることは不可能です。

だからこそ、経営者自ら投資家や消費者に対して適切な情報提供を迅速に行うことは、

極めて大切なことだと思います。

そのような会社であれば、私は喜んで投資したいと思っています。

それが長期的な利益にもつながると思っています。

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